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  西武コンチェルン創業者  
  堤康次郎[つつみやすじろう]  
  (1889〜1964)  
  滋賀県愛知郡八木荘村(現秦荘町)の農家の長男として生まれる。早稲田大学政治学科卒、在学中から株を手がける。その後、石炭採掘や雑誌出版、真珠養殖など数々の事業に挑戦するが苦難の連続だった。29歳の時軽井沢千ケ滝の開発に乗り出し西武帝国への道を歩み一代で西武コンチェルンを築く。衆議院議長  
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