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  川崎財閥  
  川崎八右衛門[かわさきはちえもん]  
  (1834〜1907)  
  茨城県出身。幕府に願い出て水戸藩の鋳銭場を設立。維新後、東京に川崎組(のちの川崎銀行)をおこし、為替業務、貿易、セメント業、鉄道、炭鉱などを開発して、川崎財閥の基を築く。  
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