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1950(昭和25)年 |
川上源一 第4代社長に就任 |
1951(昭和26)年 | 銀座ヤマハビル竣工 |
1953(昭和28)年 | 川上社長、欧米を視察 |
1954(昭和29)年 | ヤマハオートバイ(赤トンボ)製造 開始 ヤマハHiFiプレーヤ製造 開始 |
1955(昭和30)年 | ヤマハ発動機株式会社 設立 |
1958(昭和33)年 | ヤマハ・デ・メヒコ(メキシコ市)設立 |
1959(昭和34)年 | ヤマハ技術研究所 設立 エレクトーンD−1 開発 国産第一号のFRPアーチェリー 開発 ヤマハ音楽教室 開始 |
1960(昭和35)年 |
ヤマハ・インターナショナル・コーポレーション (ロサンゼルス・現ヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカ)設立 ヤマハボート開発(後にヤマハ発動機(株)に移管) |
1961(昭和36)年 | FRP製スキー発売、バスタブ発表 鉄、アルミ合金(YFA)、銅チタン合金(YCUT)開発 |
1962(昭和37)年 | 中日本観光開発株式会社設立 |
1963(昭和38)年 | ヤマハ月販株式会社 設立 |
1964(昭和39)年 | 鳥羽国際ホテルオープン 第一回エレクトーンコンクール開催 |
1965(昭和40)年 | ヤマハ管楽器第一号YTR−1(トランペット)発売 打楽器製造 開始 アメリカにヤマハ音楽教室オープン |
1966(昭和41)年 | ヤマハ・ミュージック・アジア設立(シンガポール) ヤマハ・ヨーロッパ(ハンブルグ)設立 エレクトリックギターSGシリーズ発売 財団法人ヤマハ音楽振興会 発足 第一回全日本LMC(ライトミュージックコンテスト)開催 |
1967(昭和42)年 | コンサートグランドピアノCF 発売 エレクトリックギター・ブルージーンシリーズ発売 クラシックギターGCシリーズ 発売 NSスピーカ 発表 合歓の郷オープン 西ドイツにヤマハ音楽教室オープン |
1968(昭和43)年 | 株式時価発行(日本初) NSステレオシステム発表 合歓の郷ミュージックキャンプオープン 第一回作曲コンクール(ポプコンの前身)開催 ケンブルオルガン 設立 |
1969(昭和44)年 | 台湾山葉(台北)設立 ヤマハ・カナダ・ミュージック(トロント)設立 ナルードヤマハ(ノルウェー)設立 ローズミュージック(オーストラリア)設立 |
1970(昭和45)年 | 高雄山葉 設立 |
1971(昭和46)年 | IC生産開始 |
1973(昭和48)年 | ヤマハ・ミュージック・フランス(マルヌ・ラ・バレー)設立 |
1974(昭和49)年 |
株式会社ヤマハクレジット 設立 ヤマハ・ミュージカル・プロダクツ(ミシガン州)設立 ヤマハ・インドネシア(ジャカルタ)設立 NS−1000M発売 日本で始めての本格的PAミキサーPM1000 発売 |
1975(昭和50)年 | ヤマハ・スベンスカ(現ヤマハ・スカンジナビア/スウェーデン・ヨテボリ)設立 ヤマハ・デ・パナマ設立 エレクトーンGX−1 発売 |
1976(昭和51)年 | システムドラムYD−9000 発売 エレクトリック・グランドピアノCP−80 発売 |
1977(昭和52)年 | 河島 博 第5代社長に就任 |
1978(昭和53)年 | ピアノシティ、エレクトーンハウス 展開 |
1979(昭和54)年 | ヤマハ・マニュファクチュアリング(ジョージア州)設立 管楽器アトリエ(ハンブルグ)開設 |
1980(昭和55)年 | 川上源一 第6代社長に就任 ヤマハ・ピアノテクニカル・アカデミー 設立 ポータサウンドPS−1・2・3発売 バドミントンラケット 発売 チタライト(チタン合金)発売 |
1981(昭和56)年 |
ヤマハ・エレクトロニクスU.S.A.(カルフォルニア州) 設立 ヤマハR&Dスタジオ(カリフォルニア州)開設 スキーウェア 発売 SITL(静電誘導トランジスタロジック)開発 JOC国連本部で初演 中日本観光開発(株)がヤマハレクリエーション(株)(現ヤマハリゾート株式会社)に社名変更 |
1982(昭和57)年 | ピアノプレーヤ 発売 テニスラケットYFG45 発売 カーボンコンポジットゴルフラブ 発売 CDプレーヤCD−1 発売 |
1983(昭和58)年 | 川上 浩 第7代社長に就任 クラビノーバYP−10・20・30 発売 デジタルシンセサイザーDX7・DX9発売 コンサート・グランドピアノCFV 発売 米国オーリン社とのOlin195の加工・販売に関する業務を提携 カスタムLSI販売開始 MSXパーソナルコンピューター 発売 |
1984(昭和59)年 | 産業用ロボット「ラムダー1」「カッパー1」発売 FM音源用LSI「YM3526」・画像処理用LSI「V6355」開発 |
1985(昭和60)年 | 完全事業部制実施 デジタルシステム研究所 設立 基礎研究所 設立 R&D東京・管楽器アトリエ(パリ)開設 |
1986(昭和61)年 | ヤマハ・エレクトロニクスUK(英/ワトフォード)設立 ヤマハ・ミュージック・オーストラリア(メルボルン)設立 ヤマハ・アッセン・エレクトロニカ・ムジカル(マドリッド)設立 ヤマハ・コーポレーション・オブ・ヨーロッパ(ロンドン)設立 ピアノプレーヤ(MIDI付)発売 ベストセラーとなった初めてのDSPエフェクター SPX90 発売 |
1987(昭和62)年 | 創業100年を記念して社名をヤマハ株式会社に変更 ヤマハ・コーポレーション・オブ・アメリカ(カリフォルニア)設立 ピアノアーチストサービスセンター(パリ、ロンドン)開設 R&Dロンドン 開設 ウインドMIDIコントローラーWX−7 発売 |
1988(昭和63)年 | ヤマハ・エレクトロニクス・フランス(ローニュ)設立 ヤマハ・ミュージック・ベネルックス(ユトレヒト)設立 ヤマハ・ミュージック・オーストリア(ウィーン)設立 デジタルシンセサイザーEOSシリーズ 発売 |
1989(平成 1)年 |
快適音場空間「アビテックス」発売 シンセサイザーSY−77 発売 セミコンサート・グランドピアノS−700E 発売 |
1990(平成 2)年 | 天津ヤマハ生産開始 スーパーウーファーSW−1000・AVアンプAVX−2000DSP 発売 ヤマハリゾート株式会社 設立 |
1991(平成 3)年 | ヤマハ・エレクトロニクス・マニュファクチュアリング(マレーシア)設立 ピアノ生産500万台達成・管楽器生産500万台 達成 ヤマハリビングテック株式会社設立 エレクトーンEL−90・70 発売 薄膜磁気ヘッド生産 開始 ヤマハメタニクス株式会社 設立 「キロロ」オープン アクティブ・サーボ・スピーカYST−SD90、ニューヨーク近代美術館に永久保存 |
1992(平成 4)年 | 上島清介 第8代社長に就任 ウィーンフィルから感謝状 PS電源「資源エネルギー庁長官賞」を受賞 薄膜ヘッド「中日産業技術賞」「日経製品優秀賞」受賞 ヤーゲ、スキーPROTO SLでオリンピック金メダル 第一回ミュージック・クエスト世界大会 開催 |