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  西濃運輸創業者  
  田口利八[たぐちりはち]  
  (1907〜1982)  
 

1907年2月25日長野県生まれ。

1930(S5)年2月11日、岐阜県益田郡萩原町において中古トラック1台で田口自動車を創業。約2年間の軍隊生活で戦車隊に配属され、物資や兵員を運ぶトラックの機動性や運搬力に注目、将来はトラックが輸送の主力になると確信したからだった。1933(S8)年5月、岐阜県大垣市に移り運送業者として営業を開始。1941(S16)年1月、トラック20台で西濃トラック運輸株式会社を設立。1942(S17)年3月、戦時陸運統制令により集約合同する。1946(S21)年11月1日、合同会社より分散、水都産業株式会社(資本金18万円、トラック38台)を設立、再出発した。1948(S23)年10月、西濃トラック運輸株式会社に商号変更。1955(S30)年1月、西濃運輸株式会社に商号変更し現在に至る。

戦後の混乱が続き、道路事情や燃料供給が厳しいことから難しいとみられていた長距離輸送に早くから取り組み、四八年大垣―名古屋間の路線免許を取得。さらに名古屋―東京間、大垣―大阪間の路線免許も取得し、東京―大阪間の産業動脈を結ぶトラック輸送路線を開設、路線トラックの先駆けとなった。

1971(S46)年11月、名古屋証券取引所第二部上場。 1972(S47)年9月、名古屋証券取引所第一部上場。 1972(S47)年11月、東京証券取引所第一部上場。

1981(S56)年7月に長年務めてきた社長を長男・田口利夫に譲り、会長に退く。1982年7月28日逝去(75)。

 
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