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  住友財閥の大番頭  
  鈴木馬左也[すずきまさや]  
  (1861〜1922)  
  文久元年(1861年)の生まれで、9歳で養子となり、13歳まで明倫堂に学んだ。27歳で東京帝大を卒業し、内務省に入ったが36歳のとき、住友家から住友本社の副支配人に招かれた。支配人に昇格して別子銅山(愛媛県)に赴き、煙害防止など鉱山の近代化に先鞭をつけている。この功績などで44歳のとき総理事に就任。  
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