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  第16代日本銀行総裁  
  渋沢敬三[しぶさわけいぞう]  
  (1896〜1963)  
 

1896(明治29)年8月25日渋沢栄一の孫として東京に生まれる。東京帝国大学を卒業し、横浜正金銀行に勤務したが、1925(大正14)年には祖父の創設した第一銀行に取締役として入り、1941年(昭和16)副頭取に就任。1942年日本銀行に転じて副総裁、1944(昭和19)年3年18日第16代日本銀行総裁を務め、敗戦後の1945(昭和20)年10月には幣原内閣の大蔵大臣となり、戦後インフレの収束にあたった。公職追放を受けたが、解除後は国際電信電話(現KDDI)社長、文化放送会長などを歴任するとともに、財界の世話役として活躍した。業務のかたわら、少年時代から関心をもっていた生物学や民俗学の研究を続け、自邸に常民文化研究所を設け、また多くの研究者を援助した。日本民族学協会や人類学会の会長をも務めた。1963(昭和38)年10月25日逝去。

 
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