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  ワイ・アリーバ  
  青木龍夫[あおきたつお]  
 

(1953〜)

 
 

1951(昭和26)年12月23日生まれ。同志社大学商学部卒業。1974(昭和49)年4月株式会社ダスキン入社。1981(昭和56)年1月14日株式会社いろはにほへと金沢を石川県金沢市片町に設立、取締役就任。1991(平成3)年代表取締役社長就任。1993(平成5)年5月商号を株式会社ワイ・アリーバに変更。

ワイ・アリーバは居酒屋でもファミリーレストランでもない「カジュアルダイニング」というスタイルを提示、カジュアルダイニング「とりあえず吾平」の直営店経営、FC(フランチャイズテェーン)本部の運営を行う、第2次ベビーブーム世代をターゲットとする。

1981年に金沢市で居酒屋のフランチャイジーとして設立後、うどん屋事業などを手掛けるが、1999年に開店した「吾平」の人気化とともに経営資源をすべて「吾平」に集中。2001年にはベンチャー・リンクとの業務提携でFC(フランチャイズテェーン)展開も開始し、急拡大する。2003(平成15)年2月4日東京証券取引所マザーズに上場。

しかし、上場した直後、筆頭株主で実質的な経営トップの門田正純氏と創業者二男の青木龍夫氏が激しく対立、元の勤務先では門田氏が上司で、青木氏は部下という関係だったが、上場前後から二人の主導権争いが表面化した。

2003(平成15)年3月26日青木氏側が、門田正純代表取締役会長の代表取締役、会長職を解任。4月4日その後の話し合いで一転して和解、門田氏が社長に復帰、青木氏は代表権のない会長に退く。4月18日社長、会長が相互に刑事告訴、自動車事故の保険金に絡む門田氏の詐欺容疑を警察に告発する方針を表明、門田氏側は、事実無根。名誉毀損で訴えると刑事告訴する方針を明らかにする。4月23日門田氏が取締役に降格し、後任社長に伊東薫取締役が就任、門田氏は、自らの退任で事態収拾を図る。6月27日門田氏、退任青木氏とも取締役を退任。

(2004/2/17)

 
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