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  "証券界の異端児"松井証券四代目社長  
  松井道夫[まついみちお]  
  (1953〜)  
 

1953年3月22日長野県松本市生まれ。旧姓・務台道夫、国税庁査察調査官の父・甚一と母・せつ子、ふたり兄弟の長男。東京・北区立滝野川中学校から1968年、文京区の都立竹早高校に進み一浪して一橋大学経済学部に入学。1976年3月、一橋大学経済学部卒業後、4月、日本郵船株式会社入社。1986年、松井証券の2代目社長松井武氏の長女・千鶴子氏と結婚。上智大学博士課程に学ぶ中国考古学者の卵だった。

1987年4月、務台の姓を捨て、松井道夫として松井証券に入社、総務部部付部長。1988年7月、法人部長。12月、取締役就任。1990年10月、当社常務取締役営業本部長就任、実質的CEOの立場となり、社内改革に乗り出す。パソコンの活用を図ると共に、賃金体系を能力給に立て直した。組織を簡略化してフラットにし、中でも社内を揺るがしたのは、支店と営業マンを全廃し、電話での通信営業に切り替えたことだった。1995年6月、当社代表取締役社長就任。1996年に顧客の口座管理料を無料に、翌年には店頭株の手数料を半額にするなど、他社に先駆けて業界の横並び感覚を切り崩す。

1998年5月、日本初の本格的なインターネット取引を開始。2000年度の信用取引の取扱株数は野村証券など大手証券を押さえて東京証券取引所の会員証券約120社のトップになる。2001年8月1日、東京証券取引所第一部に株式上場。ネット証券が株式を上場するのはマネックス証券、イー・トレードに次ぎ3社目となるが、東証第一部上場は松井証券が初めて。

■松井証券
松井証券は、創業者の松井房吉(ふさきち)が1918年(大正7年)に松井商店を創業したのが始まりで、松井商店を創業する以前、房吉は 5人の仲間と匿名組合を設立し、株のブローカー業務を行っており、その後、房吉が他の5人から権利を買い取りこれを松井商店としたものが、松井証券の前身。

 
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