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  トステム創業者  
  潮田健次郎[うしおだけんじろう]  
  (1926〜)  
 

1926(T15)年東京都生まれ。小学6年生の時、結核でサナトリウムにはいり、小学校を形だけしか卒業できなかった潮田は、つねに独学で道を切りひらいてきた。日本生産性本部や日本能率協会などのセミナーを次々と受講し財務分析、生産管理、事務管理や国際政治などを学び、2年間アルミサッシの研究開発をつづけ1966(S41)年4月に宅用アルミサッシ業界に参入する。その後、独創的な新製品を次つぎと開発する一方、直営店網の拡充で売上を伸ばし、同社を業界トップに躍進させる。

トステムは関東大震災直後の1923年(T12)12月、潮田竹次郎が住宅建材の需要増加をみこして開業した建具小売業「妙見(みょうけん)屋商店」にはじまる。戦後の1949年(S24)に、竹次郎の2男健次郎が独立して建具卸売業の日本建具工業を設立、1950年代には関東地域で最大の建具卸問屋に発展した。1966年には住宅用アルミサッシ事業に進出、さらに三菱商事と三菱アルミニウムから資金と技術の支援をうけて事業を発展させ、1967年に子会社として東洋サッシを新設。1971年、日本建具工業からトーヨーサッシに改称、1974年には東洋エクステリアを設立してフェンスなどのエクステリア事業にも参入し、アルミ建材総合メーカーの地歩をかためる。1977年、従来の住宅サッシ部門にビルサッシ部門をくわえて事業を拡大、1985年に株式を上場。この年には、三井軽金属加工と日鉄カーテンオールがグループに参加してビルサッシ部門の強化をはかり、アルミ建材総合トップの地位をきずく。さらに、1984年にTOSTEM(Total Systemを略した造語)のブランドを採用、1985年以降、多くの住生活関連企業との合併、買収をおこなう。1992年(H4)には社名をトーヨーサッシから現社名のトステムに変更。

 
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