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  三洋電機の創業者  
  井植歳男[いうえとしお]  
  (1902〜1969)  
  1902年12月28日、兵庫県淡路島に生まれる。松下電器の創立のメンバー。松下幸之助の義弟。1947年(昭和22)2月、井植歳雄は経営手法などが松下幸之助と合わず二人の弟・祐郎、薫と共に三洋電機製作所を設立、社長に就任。社名の「三洋」は「世界の3つの大洋をこえる国際企業への飛躍」の願いがこめられている。当初は「ナショナル」ブランドの自転車用発電ランプ、電気スタンドの生産をおこなっていた。1950(S25)年04月1日、三洋電機鰍ニして株式会社に改組するとともに家電産業に進出、53年に発売した噴流式電気洗濯機は、女優の木暮実千代を起用したコマーシャルと2万円台の価格でヒット商品となった。同年、RCA社との契約によりテレビの生産を開始。54年に株式を上場、トランジスターラジオ、電気冷蔵庫、電気掃除機、エアコンなどを次々に発売して、60年代初めには総合家電メーカーとしての地歩をかためた。1961年、関西の若手財界人を集めた交流会「井植学校」を始める。1968年、会長に就任。1969年、7月16日、脳出血のため死去。享年66。  
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